[ 特集] 浴室強化戦略

 この数年のリニューアルにおいては、どうしてもコスト抑制が優先され、客室の表装を変更しても浴室の改装は先延ばしにせざるをえないケースが少なくなかった。しかし、浴室は利用者が裸の肌を晒す空間である。現代女性の潔癖症といってもよいほどの清潔志向を考えれば、老朽化した浴室は集客を大きく阻害する要因となってしまう。
 しかし、昨年頃から、リニューアルにおいて浴室に力を注ぐホテルが増えはじめてきた。しかも、単純に新しくするだけではなく、コストを抑えながらも照明やデザインを工夫して従来にない雰囲気の空間を構築した浴室、あるいはカップルが長時間過ごすことができる多彩な設備や仕掛けを備えた浴室など、意欲的に魅力強化に取組まれた浴室も多い。いま、浴室の新たな進化がはじまっている。

㈱イデア綜合設計 代表取締役 田中正寛
㈱岩澤靖幸建築設計団 代表取締役 岩澤靖幸
㈱カーサデザイン事務所 代表取締役 八河 洋
㈱玄子空間デザイン研究所 代表取締役 玄子邦治
㈱KOGA 設計 代表取締役 古賀志雄美
スタイルアソシエイツ ディレクター 谷 昌敏
㈲デコラボ 代表 佐々木智美
design Chill-out inc. 代表取締役 村上 敦
㈲デラックスダブルデザイン 代表取締役 二石誠也
㈱中川喜平建築設計事務所 代表取締役 中川喜平
㈱西岡裕二設計研究室 代表取締役 西岡裕二
㈱ユニックス 代表取締役 近藤俊大
redesign 代表 オザワリエ

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