2019年 市場予測[経営/運営企業インタビュー]

[経営/運営企業インタビュー]
2018年は、市場縮小が進むなか、さまざまな面で二極化がさらに進んだといえる。順調な業績を示す「勝ち組」企業においても、良好な融資環境を背景に積極的に事業拡大を進める企業と、事業再編を含め堅実な取り組みを進める企業と二つの方向が見られた。また、改装の動きも活発化し大規模改装など大型投資も見られ、地域上位ホテルの活性化が進む状況も見られた。一方、売買の動きは売却・取得の両希望者は多かったものの価格高騰から売買が成立しないケースも少なくなかった。
宿泊業全体でみれば、改正旅館業法、民泊新法が施行され、インバウンド需要を背景にビジネスホテル等の新規オープンが続くなど活況を示したが、そのなかで、レジャー・ラブホテルは、業態のアイデンティの強化、あるいはOTAの本格活用でインバウンドを含め一般ビジネス・観光客を取り込むなど、商圏の実態を把握したうえで方向性を明確にして臨んだホテルが業績を伸ばしたといえる。
2019年は、オリンピック前年の景気高揚感よりも、国際情勢の影響等による景気悪化を懸念する見方が上回っている。さらに、キャッシュレス化や消費税増税への対応、深刻化する人手不足への対応などまだまだ課題は多い。
今回も、年初号恒例の特集として、経営・運営企業28社に2018年の総括、2019年の市場予測、2019年の注力ポイントをインタビューした。業界の現状を把握し、自社ホテルの経営の方向を定める参考にしていただきたい。

アーバンリゾーツ㈲ 取締役社長 林 貴志
㈱安心オペレーションズ 代表取締役 田中政美
内宮商事㈱ 代表取締役 内宮則一
AtoZグループ 代表取締役 松本 暢
㈲エリスエンタープライズ 代表取締役 高崎次郎
㈱カイリゾート 経営企画室 松長一志
㈲久保田商会 代表取締役 久保田正義
㈱グランクール 代表取締役 吉田 健
K’sグループ 代表取締役 近藤政人
三光開発㈱ 代表取締役 加藤 透
サン産業㈱ 代表取締役 山本正博
JHTグループ 代表取締役 柳川博一
成和サービス㈱ 代表取締役会長 濱本元弘
㈱竹梅 代表取締役 清水祐侍
㈱竹屋本店 専務取締役 二宮博文
㈱トータルプランニング 代表取締役 脇田克廣
㈱トラスター 代表取締役 嶋野宏見
HAYAMA HOTELSグループ 代表取締役 土井文博
フェアリーグループ 専務取締役 南 壮栄
プラザアンジェログループ 代表取締役 矢部嘉宏
プランタンホテルグループ 代表取締役 森藤紳介
㈱Best Delight グループ 代表取締役 桝村健右
㈲ホープフル 代表取締役 西田健一
ホテリアグループ 代表取締役 西間木 勉
㈱マークス 代表取締役 氏家正裕
南の風風力3グループ 代表取締役 細田悠太
㈲館 代表取締役 武田 茂
㈱Re・Stay(レステイ) 代表取締役 宮原 眞
(掲載:『LH-NEXT』vol.39/2019年1月31日発刊)

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