風営法政令改正に関する最新の動き

▼2009/09/08
先週から、全国数か所の地域で、地元警察が類似ラブホテルを訪問し、4号営業の新要件として検討されている8項目を中心に現状の調査を行なっているようです。この時点で、何のための調査なのか、よくわかりません。調査を受けた経営者が警察に尋ねても、明解な回答がないようです。

改正の動きは、当初の予測よりも遅れているようです。

改正案は、警察庁が単独で決定するのではなく、関連する厚労省との調整等が必要となります。当初、風俗行政研究会の「提言」公開(8月6日)後、1週間程度で調整に入るとみられていましたが、衆院選挙や政権交代の影響もあってか、9月7日時点でまだ調整に入っていない模様です。両庁省間での調整が終了してから事務次官会議で承認され、その後、パブリックコメント期間(通常1か月間)を設けて意見を募集した後に、改正された政令が公示される、という流れになると思われます。