政令改正・警察庁の現状

▼2009/09/30

 遅々として進展がみられない、風営法政令改正について、今日30日、㈳日本自動車旅行ホテル協会(通称・日本レジャーホテル協会)の会長・當麻勝敏氏はじめ6人の幹部が警察庁を訪問。政令改正の進捗状況を聞いた。
 対応にでたのは、担当警視を含め4名。“政令改正の現状は検討中”ということであった。したがって、パブリックコメントの開始時期も不明とのことである。業界動向も含め、1時間程の会談であったが、いわゆるウラが垣間見える場面も少なからずあった。
 その足で厚生労働省の宿泊施設担当者を訪問。担当者曰く「警察庁とは政令改正のすり合わせが、未だに行なわれていない。したがってパブリックコメント以前の話である。すり合わせの時期さえ連絡がない。ということは、パブリックコメントが1か月かかるから、改正のための告示は、12月になる可能性が大きい」だろう、ということであった。
 業界は改正がらみの改装待ちで、ますます関連業者が疲弊しているが、打開策はいまのところみられない。