風俗行政研究会の「規制の在り方に関する提言」が公開

8月6日の午後、警察庁のホームページ(www.npa.go.jp トップページ中央の新着情報)に、風俗行政研究会の「出会い系喫茶及び類似ラブホテルに対する規制の在り方に関する提言」が公開されました(同時に、第4、5回の風俗行政研究会の内容も公開)。これは、第1~5回の同研究会の議論をまとめたもの。これを受けて、同日、新聞各社のホームページには「偽装ラブホ・出会い系喫茶、18歳未満ダメ」といった見出しで、「警察庁が出会い系喫茶と類似ラブホテルの規制方針を6日に決め、9月にも風営法の施行令を改正」といった記事も公開されました(施行令=政令です)。
この提言では、4号営業の要件見直しの具体的項目は示されておらず、既得権は認める方向が打ち出されているものの具体的な内容は示されていません。この提言を受けて、最終的に警察庁がどのような改正案を策定するのか、予断を許さない状況です。
今後のスケジュールは、策定された改正案は、9月に警察庁のホームページに公開され、パブリックコメント期間(1か月程度か)を経て、施行に至ることになると思われます。