旅館業の施設数、前年比1.7%減の8万2,954施設

 厚労省は、10月20日、「平成21年度 衛生行政報告例結果の概況」を公表しました。
 これは全国のホテルや旅館等の旅館業の施設数を集計したデータ。これによると平成21年度末の旅館業の施設数は8万2,954施設で、対前年比1.7%の減少でした。内訳をみると、ホテルは増加傾向が続き対前年比0.9%増の9,689施設、旅館は減少傾向が続いており同3.7%減の4万8,967施設となっています(年次推移は、下記表をクリックしてください)。
 4号営業のラブホテル・モーテルおよびレジャーホテルは、このなかのホテル営業、旅館営業、簡易宿所営業に含まれます。
 ちなみに、同報告による生活衛生関係の他業種は、常設の興行場が0.8%減の4,920施設(そのうち映画館が2.7%減の1,702施設、等)、公衆浴場が1.3%減の2万8,154施設、理容所が0.8%減の13万4,552施設、美容所が1.0%増の22万3,646施設、等となっています。