J.D.パワー、「2015年日本ホテル宿泊満足度調査」を発表

顧客満足度の調査・コンサルを世界的に展開する(株)J.D.パワー アジア・パシフィックは、11月18日、「2015年日本ホテル宿泊客満足度調査」の結果を発表した。

価格別のランキングは以下の通り。

<1泊35,000円以上>
1位:「ザ・リッツ・カールトン」
2位:「帝国ホテル」
3位:「ウェスティン」
4位:「ホテル オークラ」
5位:「ハイアットリージェンシー」

<1泊15,000~35,000円未満>
1位:「リゾナーレ」
2位:「富士屋ホテル」
3位:「ホテル日航」
4位:「ラビスタ」
5位:「ロイヤルパーク」
6位:「ホテル アソシア」
7位:「リーガロイヤルホテル」
8位:「グランドプリンス」
9位:「ヒルトン」
10位:「東急ホテル」

<1泊9,000万~15,000円未満>
1位:「リッチモンドホテル」
2位:「三井ガーデンホテル」
3位:「ダイワロイヤルネットホテル」
4位:「JR九州ホテル」
5位:「東急EXイン」
6位:「ホテル JALシティ」
7位:「カンデオホテルズ」
8位:「ホテル メッツ」
9位:「ドーミーイン」
10位:「ホテル ヴィラフォンテーヌ」

同調査の対象は、全国のホテルグループ139ブランド。8月にインターネットで調査し、18歳以上の男女26,164人の回答を集計。

同社では、今年の傾向を「外国人旅行者の増加に伴って、稼動率・宿泊料金が上昇しているが、宿泊客満足度は昨年調査から大きな変化はなかった。宿泊客は料金の上昇に見合うサービスの提供があったとみなしている」と分析。
ただ、稼動率が大きく上昇し、他地区以上に料金も上昇している大阪地区では、満足度が低下し、再宿泊意向も低下。「稼動の高まりに対するホテル側の対応が十分に追いついていない」と分析している。

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