「2014年日本ホテル宿泊客満足度調査」~J.D.パワー アジア・パシフィック

 

 CS(顧客満足度)調査・コンサルの国際的な専門企業、(株)J.D.パワー アジア・パシフィックが、「2014年日本ホテル宿泊客満足度調査」を11月26日に発表した。
 同社のこの調査は、今回が9回目。日本のホテルグループ・チェーン142ブランドを対象に、直近1年間に宿泊したホテルの「予約」「チェエクイン/チェックアウト」「客室」「F&B(料飲)」「ホテルサービス」「ホテル施設」「料金」の7要素を評価。今年8月にインターネットで調査し20,840人の回答を集計したもの。
 
 同社では、今回の調査の総評として<●ホテル滞在を快適にする各種サービスの充実やホテルスタッフの気配り、笑顔は顧客の満足度、再宿泊の意向を高める。●新規開業ホテルは今後も増加。ハードに対する高評価が総合満足度を押し上げるものの、予約やチェックインのプロセス、スタッフの対応力では改善の余地あり>としている。

料金帯別の総合満足度ランキング上位5ホテルは以下の通り。

<1泊35,000円以上>
1位:ザ・リッツ・カールトン
2位:帝国ホテル
3位:ウェスティン
4位:ホテルオークラ
5位:ハイアットリージェンシー

<1泊15,000~35,000円未満>
1位:富士屋ホテル
2位:ルネッサンス
3位:ロイヤルパーク
4位:ホテル アソシア
5位:東急ホテル

<1泊9,000~15,000円未満>
1位:JR九州ホテル
2位:リッチモンドホテル
3位:カンデオホテルズ
4位:ダイワロイネットホテル
5位:三井ガーデンホテル

<1泊9,000円未満>
1位:スーパーホテル
2位:チサンイン
3位:コンフォート
4位:ヴィアインホテル
5位:ホテル法華クラブ

※同調査のプレスリリース全文はこちら