37.7%が「ラブホテルが満室で気まずい思い」~エクスペディアジャパン

 世界的な旅行サイトのエクスペディア(米国)の日本法人、エクスペディアジャパンが「異性とのホテル宿泊に関する意識調査」を実
施した。これは、20代、30代のラブホテルに行ったことのある独身男女600名(男女各300名)を対象に7月7~9日に調査したもの。
 37.7%の男女が「ラブホテルが満室で気まずい思いをしたことがある」といった興味深い結果が示されている。

主な質問と回答は、以下の通り。

Q.「男性から誘われたのが、ラブホテルではなくシティホテルだったらポイントは上がりますか?」
A.(女性)67%が「YES」と回答。

Q.「ラブホテルに女性を連れていくことに、バツの悪さを感じますか?」
A.(男性)75%が「NO」と回答。

Q.「異性から誘われたら、お泊まりをしてもいいと決めるタイミングはどのタイミングが多いですか?」
A.(女性)「出かける前から心の準備をしておく」(66.3%)、「ディナーのあと」(10.7%)、「2軒目で飲んだあと」(7.7%)、「終電間際」
(5.3%)、「終電を逃したあと」(8.3%)
A.(男性)「出かける前からその気で行く」(49.0%)、「ディナーのあと」(19.3%)、「2軒目で飲んだあと」(17.7%)、「終電間際」(4.7
%)、「終電を逃したあと」(6.3%)

Q.「ラブホテルが満室で気まずい思いをしたことがありますか?」
A.(男女)37.7%が「YES」と回答

Q.「女性とのホテル宿泊に使える予算」
A.(男性)「1万円未満」(52.0%)、「1万円~1.5万円未満」(33.0%)、「1.5万円~2万円未満」(10.7%)、「2万円~2.5万円未満」
2.0%)、「2.5万円以上」(2.3%)

 同調査では、ディナー以降に宿泊を決める女性が約3割おり、ディナー以降の心変わりが十分あるという男性には見過ごせない結果、
と分析。一方、男性は、「決め打ち派」と「様子見派」に分かれる結果と分析。また、「ラブホテルが満室で気まずい思いをした」との回答
の中には、「覚めてしまいそのまま帰った」「その場でけんか別れした」といったエピソードが寄せられ、ホテルに泊まるまでの手はず等
をスマートにすることが、雰囲気と同じくらい大事だということがわかったと分析している。

※若い女性層にとっては、ラブホテルよりもシティホテルのほうが好感度が高い結果が示されているが、いわゆる「お泊りセット」に代表
されるような、ラブホテルの多彩なアメニティ等の提供は、突然の宿泊にも対応できる便利さとイメージアップにつながる要素としてやは
り重要だといえる。また、予約可能なラブホテルも増えてきているが、スマートに予約して利用できるようなシステムも今後求められると
いえるだろう。

≫≫「異性とのホテル宿泊に関する意識調査」はこちら
http://www.expedia.co.jp/p/corporate/tonight