厚労省、「パワハラ対策ハンドブック」を作成

 厚生労働省は、職場のパワーハラスメント(職場の権力を利用した嫌がらせ)の予防・解決に向けた取組みを推進するため、「職場のパワーハラスメント対策ハンドブック」を作成した(9月27日付けのホームページで作成を告知/作成・公益財団法人21世紀職業財団)。 

 このハンドブックでは、全17社の取組み事例を紹介しているほか、就業規則の規定例なども掲載している。
 厚労省の平成24年度のパワハラに関する実態調査では、過去3年間に、パワハラの相談があった企業が45.2%(回答・4,580社)にのぼり、従業員調査では、パワハラを受けたことがあるとの回答が25.3%(回答・9,000人)にのぼっており、同省では、パワハラは、すべての職場にとっての課題としている。

 労使間のトラブルが業種を問わず増加しているなか、レジャーホテルの経営者にも目を通しておいていただきたい内容となっている。

 このハンドフックは、都道府県労働局や労働基準監督署などで配布するほか、下記のアドレスからもダウンロードできる。

≫≫「職場のパワーハラスメント対策ハンドブック」のダウンロードはこちら
  (全40頁ですがデータが重く、ダウンロードには少し時間がかかるようです)
http://www.no-pawahara.mhlw.go.jp/pdf/pawahara_hb.pdf